【キャラクター名】custerowne(カスタローネ)、愛称は「おじさん」(命名者は
Meg)
【ゲームID】nc_nl
【性別】男
【年齢】ヒューマン年齢で30代半ば、キャストになってからは10年くらい
【種族】元ヒューマンの現キャスト
【メイン職業】ハンター、ファイター、ブレイバー
【接続時間】不定期
【性格】言動通りの温厚な性格。しかし、妙に頭がきれるところも
【好きなコト】平和な毎日を過ごすこと、お酒
【嫌いなコト】平和の害になるもの、ツケの返済
【概要、特徴】
「~っぺ」という語尾が特徴。
外見上では、一般的なキャストと大きな差異はないが、その過去にただならぬ事情を抱えているらしい。
510とは旧くからの知り合いらしく、彼が開いたバーには頻繁に足を運び、飲食している。
【C隊に来たきっかけ】
本来、C隊にかかわる予定はなかったものの、510のバーに対するツケが予想以上にかさんだこと(おじさん本人は7~8桁と言っているが詳細は不明)、ツケをそのままにしておくことに罪悪感を感じたことから510に相談し、その結果「C隊でメンバーの助けを借りて返済する」という結論に至り、C隊のメンバーと接触することになった。
【戦闘スタイル】
クラスからもわかる通り、前線での肉弾戦が中心。しかし何故か武器がジョークグッズ(またはそれに相当する武器迷彩)である。
上の画像ではブラッドサイズを携えているが、本人は「記憶にございませんっぺな」とのこと。
【EP4に至るまで】
おそらくほとんど変わり映えしていない。ただエステ機能の拡張に伴い、装備品のサイズ、装備位置を調整はしたようだ。
BARのツケも健在。…しかし、2年間のツケは流石に大きすぎたか、アクセサリのほとんど(ショルダーアーマーなど)を差し押さえられ、
現在ハ某孤高さんのマントを羽織っているだけになっている。
【おまけ:取扱説明】
(一番扱い方に困る気がするのでー)
・ぱっと見日常枠ですが、シリアスもそこそこにこなします
・「なんかワンクッション欲しい」的な際に話をふるとぺーぺー言います
・ツケに関しては、話のきっかけ作りにでもご利用ください