非常事態発生地域の探索依頼(2014/10/18のログ)

C小隊のメンバーがそれぞれ、チームルームの一室にて今回の作戦内容を聞く。

アークスA「・・・すみません、何をしていたのか覚えておりません・・・」
アークスB「私に聞かないでよ!違う人に聞いて!私は言いたくないわ!」
アークスC「せ、せっしゃ、そんなところに行ってないでござる!」
アークスD「嫌だ!!あの時の話をするぐらいならダーカーに感染して死ぬ!!」
アークスE「一身上の都合により、アークスを辞めたいと思います」

その場にいたというアークスがどうなったか?を話し、一通り説明を終えた、
今回の作戦の説明担当となっていたかすみが皆に向かっていう。

「以上、何か質問あるかしら?」

「行方不明になったアークス、全員無事、って事で合ってます?」

ひときわ大きな体をしたキャストであるグリムが手を挙げた後質問する。

「ええ、合ってるわよ。全員まったくの無傷だわ」
かすみは簡潔に答える。

「ただ、精神的には重症そうですがねぇ…」
510が心配そうに話す

「身体的にも精神的にも無事、だけど絶対にいいたくないこと、か・・・」
チアキが言えば、
「なんだろう・・・」
とハミューも首をかしげる。

「んまあアレよ」
一呼吸を置いて
「生きて帰ってきてるから多分問題ないわね」
ゼルダが皆を勇気づけようとしてか、誰に向かってでもなく言う。

「死者がでてないならそこまで脅威じゃねぇしな」
ロウフルがそれに応じる。

「・・・放っておいても問題ないんじゃないか?」
じっと聞いていたルークが呟く。しかし、そうは言っていられない。

「話を聞くと上層部からの依頼、ですからねぇ」
510はそう言うと、みんなは受ける決意を固めたようだった。

「ええ、私もご一緒させていただきます、ふふっ」
遅れて来たイリアも参加する様子で微笑んだ。

「…装備、携行品の確認は怠らないこと。」
落ち着いた口ぶりでミラージュは準備を整える。

そうしてC小隊は出撃する。急用で参加出来なくなったルークとロウフルを除いて・・・
もしこの時、みんながルーク、ロウフルと同じようにしていたらあのような喜劇、もとい悲劇は生まれなかったであろう。

「マイブラザーに呼び出されましたが、現地に向かえば良いのでしょうか」
そして出撃に間に合ってしまったアネモネお姉さんを加えて、現地に向かうのであった。




調査を行うのは海底エリア、全員が到着するとそこはいつものと変わらないウォパルの海底エリアのように見えた。

「・・・全く異常がないようにも感じますが」
あたりを見渡しながらグリムは言う。

「むしろ穏やかな位…ですかねぇ」
510も同意したように話す。

「ふふっ、いつ見ても不思議な現象ですね」
イリアに至っては海底エリア特有の潮の満ち引きの仕組みに感心しきりだった。

「当エリアは特に火山活動が活発な地域であり、それにより鉱物などの資源が豊富である・・・」
「しかし、噴火の可能性はない為、危険は少ない・・・せいぜい温泉か、気体が発生する程度であろう・・・」
かすみが携帯した調査機器には当エリアの簡単な説明が表示される。

「毒…ですね」
「火山ガスは吸うとヤバイが・・・少ないなら平気か」
「・・・なんだか一気に怖くなったよ・・・」
「海底混浴?」
みんなの心配をよそにゼルダは違うことを考えていたようだった。


突如、どこからか水面から空気が出ているようなゴポゴポした音がする。
「……各員、警戒を」
ミラージュが言った瞬間、突然周囲からガスが大量に噴き出し、一気にガスに囲まれる一同。

「わ、わぁ…ちょ?皆いる?」
「な、なにこの匂い・・・・うぅ・・・」
「あらあら…なんで…こんなガス程度でシステムエラーが…!」


・・・そして、やがてガスの噴出が収まった時、

「ど、どうなってたでありますか!まさか敵襲では・・・!!」
いきなりですます口調になっているグリム。

「な、何…今のガス…こ、怖かったよぉ…」
いつもの大人の雰囲気はどこへやら、子供のような反応を見せるイリア。

「慌てるほどではない・・・これも主の導きがあっての事・・・フフ」
完全に厨二病をこじらせ、残念な方に成長してしまったハミュー。

「……主は光なればブツブツ……」
こじらせすぎてしまい、痛い人になってしまったアネモネ。

「はぁ・・・でもボクとしてはやっぱり息苦しいより身体的に痛めつけられるほうが」
危ない方向に目覚めてしまったチアキ。

「で、なんだ、何も異常ないんじゃーないんすか。あーくそ、たかだかモク巻かれた程度で…」
紳士な態度はどこへやら、すっかり口の悪くなった510。

「かすみはだいじょうぶだよー?なんか・・・あたまほわほわするー・・・」
目も当てられないかすみ。

「仕事だ仕事ォ!?忘れたんかいな」
ゼルダはもはや口調どころか肌の色まで変わっていた。

「え?チアキちゃんは踏んで欲しいの?」
「はい、とっても踏まれたいですね」
「じゃあ、踏んでやりますよ。おらぁ」
「あふんっ」
510に蹴り倒されるチアキ。それを見て

「わっ、本当にふんじゃった…でも、なんだか幸せそうだね?」
年齢相応の可愛い口調になったミラージュ。


そこには元気なC小隊の姿があった。


「いーけないんだ!いけないんだ!ひとを叩いちゃダメってママがいってたもん!」
「悪くない・・・悪くないが・・・男だとイマイチだな・・・
「チアキも悦に浸ってないで立ちたまえ」
「シクシク…もうお家帰りたいー」
「……人を叩けばその手の痛みこそブツブツ……」
「ちょ?そこのブツブツ系おじょーちゃんは…どうした?頭打ったか?」
もはや仕事そっちのけで大混乱に陥ってる一同、

「って、任務でありますよ!」
とグリムが言うとやっと
「任務か、面倒ですね・・・」
「あはは…そういえば、任務があるんだったね」
とみんなが任務を思い出す。

「どうした?アネモネ・・・そうだ・・・主の導きのままに、だ・・・」
「主の…導き…」
「主の意向反するわけにはいかない、さぁ任務に取り掛かろう」
ハミュとアネモネだけは早くも意気投合していた。

そして、
「あっ…あの…あの………ありがとぅ…"」
「イリア殿ー!!」
グリムがイリアを撫でると
「グリムさーんシクシク」
イリアとグリムが抱きついていたことはここに記しておく。

「イチャ付きは部屋でしろってんだ」
ここのゼルダさんはなぜかガスを吸う前と反応が変わらなかったことも。

「こんな防具があっては痛みも半減というもの・・・外してしまおう」
「勤めを…果たさねば…信仰の…ブツブツ」
「ブツブツ言う暇があるなら踏んでください!!!」
なぜかユニットを外してしまうチアキ、ノリノリである。

「チャッチャ殺って、チャッチャ帰る、シンプルイズベスト!オーケー?」
無茶を言う510に、
「うーん……今回の任務は調査、だっけ」
この中ではまだ話が分かりそうなミラージュ。
混沌としたまま、海底エリアを突き進む。


「オウオウオウオウ!いいのかぁ?俺を助けちまってヨォ」
「堪えてごらん?ブラッディサラバンド!」
「軍曹式!ギルティブレイク!!」
「えっ…な、何か…拾っちゃったけど…これ大丈夫なの…怖いよ…ううぅ…」
「フォトンこそ…」
「君のフォトンに抱かれれば傷も癒えるね・・・」
「しっかり者してますね、どーも」
「ぐれねーどっ!」
順調に進むものの、普段とはまったく違う個性を見せながら進む一同。


「やっぱり服なんか着てるとダメですね、痛みが薄れてしまう」
静かに進んでいたチアキが突然訳の分からないことを言い出す。
「ボクが求めるのはただ痛みのみ・・・ふふふ・・・」
そこにはフンドシ姿のチアキの姿があった。
なお、服を着たのはガスを吸う前のはず。なぜフンドシだったのかは・・・謎のままにして欲しい。お願いだから。

「ダーカーも質がおちてるなぁ、これならアークスなぶる方がましですわ」
「主が光なれば…闇恐るるに足らず…」
チアキをよそにそれぞれ好き放題言っている510とアネモネ。


「さ、いこっか!」
ミラージュが言ってやっと進み始める一同。

「支援に感謝するであります!さぁ突撃!!」
ミラージュと共になんとか一行を進めてくれているグリム。
「クッフー!ビリビリ体にきやがるぜ」
謎のかけ声を発するゼルダ。
「フフ・・・本気の僕を試してるのかな?」
残念すぎるハミュー。
「痛みを抑えるとか正気ですか・・・?」
チアキさんよりは正気です。

「軍曹式!クエイクハウリング!!」
「事象の理よ・・・巡る天輪に乗せ今此処に結実する!おいで・・・ケースト・プロイ!!」
「えっと…あの…タロベッコに攻撃…です…」
「あーハイハイ、終わりました終わりましたーっと」
途中、爆弾が設置されるも難なく解除する一同。

そのどさくさに紛れて、
「おいで・・・僕の全てを魅せてあげる・・・」
「モノには順序がある・・・お楽しみはまだ先だよ・・・」
ハミュ君がこんなことを言っていたのもここに記しておく。


(というかごめんなさい、もうまとめられません・・・!)


やがて出口へとたどり着く一同。

「ンーンー 調査って言ってもヨォ?身内に変態がいることぐらいしか見つからないぜ」
ゼルダが呟く。
「変態とは心外ですね・・・痛みを好むちょっと変わった嗜好なだけです」
誰とは言っていないのにチアキが応える。

あまりにまとまりがなかったのか(最初からないが)
「たるんであります!軍曹の訓練を受ければ(長ったるい説教」
とグリムが説教をし出す。

「zzz…」
「グリムちゃんのお話ながーい」
「ふむ、奥地のエネミーに痛めつけてもらえばいいのですかな?」
「わ、何か始まっちゃった…」
「長いお話怖いよぉ…やだよぉ…」
「フフ、長い話は信仰の妨げになるよ」
「迷わぬ者に…光なく…迷い子たる…我らに…導きあれ…ブツブツ」
「この奥に陣取ってるゲテモンしばけば終わるんだろ、さっさとするぞ」
フリーダムである。

「ウーシ いくぜぇ?」
やっと長い話が終わり、一同は出口へ向かう。

・・・そして・・・

「オイイ こっちゃあ始末終わったぜぇ?」
「あぁ・・・こっちも無事完了してるよ」
「あはっ、こっちも終わってるよー」
「きゃー!!なんかでてきたー!」
「御許って、それはちょっと…けほっ…」
「あー…通信よぉ 皆聞こえるぅ?よく解らないけど最深部にいたわっ」
「あ、えっと・・・聞こえてます」
「身体機能、異常なし…平常通り。」
「ああ、こっちもいつの間にか最深部だ」
「なぜか非戦闘モードだったのですけど…ふふっ」
「記憶が曖昧です。何だか暖かな光をずっと見ていた気がします」
「皆さんも、ですか…」
「一体何があったんでしょうねえ・・・」
やっと元に戻った一同、しかし記憶がない。

やがていつもの無口なミラージュが
「…通信ログの確認を推奨」
と言い出す。
「チームルームに戻って、管制のログを解析しましょうか」
首をかしげながらチームルームに戻る一同。


この後、一同が見た喜劇、もとい悲劇を見ることとなる。

なお、当エリアは天然ガスが噴き出す危険地帯として進入禁止とされた。
もちろんC小隊の報告によって。しかし性格が豹変したことについては・・・伏せられたのであった。


キュキュより

この度は参加、ありがとうございました-。
中の人から。もう本音は途中で書いちゃいました(笑)。
皆さんのキャラが濃すぎてもうまとまりません!
一週間ぐらいそのキャラで居てください!(笑)

とっても楽しかったです!楽しさが私のまとめじゃ伝えられないのが残念・・・。
本当にありがとうございました!またやりましょー。


  • 最終更新:2015-09-15 10:53:36