【キャラクター名】瑞凪 遥(みずなぎ はるか)
【ゲームID】ルフィン
【性別】女
【年齢】19才
【種族】ヒューマン
【性格】明朗快活
【接続時間】平日20時~24時、土日祝は不定期
【好きな事・物】家族、友達、稽古、たこ焼き
【苦手な事・物】落ち込む事、回りくどい事、暑い場所
【EP4開始時での設定】
隊員チアキ・ミリエッタの助言、叱咤により自身の迷いをようやく断ち切る
一度母星に戻り母親をオラクルへ連れてくるよう説得に戻る
まだオラクルに戻ってきた様子は無いが戻ってきたらアークス認可試験を受け、まったり社に正式に就職しようと考えている
【設定・背景】
ジャポネの文化を持つ先人が開拓した小さな小さな惑星よりやってきた少女。
現在母星は資源の底が見え始めたのと【鬼】の襲来により人口は半分以下となった。
母星に調査に降りてきたアークスから惑星間航行船団オラクル、アークスの話を聞き興味と新しい目標を持つ。
母親が母星に残るという中、苦悩しながらも<今の自分に出来る事を後悔なくやり遂げる!>その意思よりオラクル行きを決める。
その後、ソーン西区第3アークス養成校に入学。
現在は校則により隊への入隊は禁止されている。
アークス研修生として実践任務は許可されてるがDFとの戦闘は禁止されている。
同校の者とはもちろん他校、現役アークスとの共同作戦は禁止されてはいない。
子供の頃より剣は父親から稽古をつけてもらっていたため近接打撃での学業はトップクラス。
射撃、法撃、座学もそれなりにこなしているため卒業認定単位取得まで1年もかからないと見られている。
現在はアムドゥスキアの浮遊大陸、ウォパルの海岸区がお気に入りで学校が終わった後はよくそこで鍛錬に勤しんでいる。
逆に暑い場所は苦手でアムドゥスキアの火山区、惑星リリーパ全般には近寄ろうとしない。
【人物・性格】
普段は礼儀正しく、言葉使いも丁寧。
友達との会話やテンションが高い時、動揺した時には母星の言葉使いが出てしまう。
面倒見は良いが情に流されやすく、素直な性格なため騙される事も稀にあるためまわりから男運無さそうとからかわれる。
元気で明るい性格で馴染み易い人柄から友達も多い。
行動力の塊ではあるが不思議とトラブルメーカーにはならない。
【現在】
アークス養成校の卒業認可は取れているが進路に迷っているため正規アークス試験に乗り出せないでいる。
母星でまってる母の元に帰るか・・・母を連れてくるか・・・なかなかその決断が出来ないでいる。
最近は学校には顔を出さず、ブロンコ社長の下で仕事と鍛錬を繰り返して過ごしている。
【鬼】
母星で逸話として広まっていた空想の生物。
頭部に角があり、人間や動物、草木等形あるもの全てを破壊、時には捕食するとされ子供時代は逸話を信じて泣き出す子もいた。
ある日逸話だと思っていた鬼が突如現れ、一つの村を破壊し尽くした、と情報が流れた。
その後、遥の村も襲撃され多数の犠牲者が出た。
遥がオラクルに来た時、デューマンを初めて見た時は恐怖で動けなかった。
今でも稀に角の大きいデューマンが目の前に現れるとあの日の恐怖を思い出す事もあると言う。