時雨探索日誌-day5

~惑星???~
5日目


「ん~!、なんかよく眠れたな...」

大きく背伸びして目をこする

「雨は......、まぁ降ってるよね
本当に異常な天候だよ......」

洞窟の中に微かに聞こえる水滴が多く落ちる音
今日も変わらず雨であった

「さって、ここを調べたら帰りのシップ呼ばないと...」

外に出て散策開始
洞窟で手に入れたライフルは撃てるようにはなったが
有限の弾なので無駄撃ちはできない

「さて、洞窟は調べた
次は神社だね」

元々道があった場所を思い出し奥に進んでいくと
崩れた鳥居が目に入った

「結構形は残ってるけど......ボロボロになっちゃったね」

神社の周りを見渡すがここだけやけに壊れてないように見えた

「まだ結界が残ってたのかな?
石はもう効果切れてるだろうし...」

神社の社の中には流石に入るスペースはなく

「中はダメ...か」
し神社の裏側を探索するこにした

「裏には大きな木以外何も無かったはずだけど...」

裏に行くと、雷で焼け落ちてしまった木があった

「ここに落ちたんだね......
ん......またなにかある...」

焼け崩れた木の根元に青白く光る物があった

「.........そうか、木に落ちたと言うよりは
こっちに落ちてたのか」

この木はこの集落の宝刀が祀られている場所でもあった

「すっかり忘れてた...、数年に1度使うか使わないかだし」

根元にある刀を取ろうと手をかけた
その時

「?!.........、電撃?
これは厄介だね......」

柄に触れようとした瞬間雷のように電撃が走ったのである

「ん~...、確か司祭と猫神だけだったかな
私は正式じゃないってバレちゃたね......」

深く考えてある1つの結論がでた

「あれ、確か血縁関係の者ももてるはずじゃ......」

そう言うと雷撃には怯まないよう刀を手にした

「.........普通にもてちゃったよ」

呆気なくもてて大きなため息をつく

「これで2本、雷撃をまとった刀、闇に飲まれし刀
これで討てるね」

そう言って帰りのシップを寄越すように連絡を入れた

「まぁ、さっき妹には連絡いれたから大丈夫でしょ...」



「今、帰るよ
雪奈」




day5 終了

  • 最終更新:2016-05-13 21:40:48