時雨探索日誌-day2

~惑星??ー~
二日目

軽く睡眠をとった時雨は洞窟の外に向かう
雨は止んでないようだ

「参ったな…、まぁこの姿になってから
雨なんて気にしなくなったけど…」

外に出て集落をあとにした
自分が住んでいた集落まであと二つよるとこがある

「同じだとは思うけど…
まぁ、手がかりほしいし」

一人言とは言え自然にでてしまう
先ほどの一つ目の集落から少し近い場所に二つ目集落がある

「…、やっぱり
どこも同じだよね」

最初の集落と同じく廃墟と化していた
めぼしいものはないかと探していると一つの亡骸を発見した

「ここはそう言えば
天狐の里だったかな…、にしてもまだ朽ちてない」

調べていると懐にメモらしきものが残されていた

「あぁ、にじんでよくよめないや…
えっと…『あの空に現れたデカイ花………り
も最近多い、…なりが近くの……にお……た
あの場所は……こ達の……』
……、雷?、それにデカイ花って…」

所々読める場所を読んで自分の集落が崩壊した同じタイミングで
ここも崩壊した、それだけはわかったが

「雷……なんだろ、雷なんてそんなに落ちるもんじゃないのに…」

落ちた場所が気になったがその場所がちょうどにじんで読めない

「ここから見える集落……、私の集落?」

辺りを見渡し自分のあった集落の方向を見た
瞬間、空から雷が自分の集落に落ちる

「え?!
なんであの場所に、しかもさっきまで雷なんて鳴ってなかったじゃないか!」

混乱気味に言い、雷が落ちたと同時に雨足も強くなってきた

「うわっ…、なんなんだよ
さっきでたばかりじゃないか」

メモをこれ以上濡れないようしまい
急いで三つ目の集落に向かった…

day2 終了

  • 最終更新:2016-05-02 12:35:58