孤影家のひとり・出現

はじめに

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孤影家のひとり・出現


プロローグ

かつて暗殺者集団・深淵を結成した闇縫一族や久々利一族、天道一族ですら恐れた一族が存在した。

その一族の名は孤影と言った。

孤影一族はある時、悪しき神と契約し呪われ、
人外のものとなる代わりに不死の命を手に入れたのだった。

孤影一族が死ぬ方法はただひとつ、
本人が死を受け入れた時のみ
である。

こうして不死身の存在となった孤影一族は争っていた
当時最盛期を誇っていた戦闘民族・柱谷一族、
龍を従えたとされる龍部(たつべ)一族、
魂を持つ魔剣を唯一作る事のできたとされる戸重(とがさね)一族
などを次々と滅ぼしていった。

その為、闇縫一族をはじめ多くの部族がその力に脅威を感じ、
力を合わせて彼らに戦いを挑んだ。
そうして何とか孤影一族を封印、長い眠りにつかせることに成功したのだった。



時は流れ今、その孤影一族の一人が、長き眠りより目覚めたのだった。

  • 最終更新:2016-05-18 20:38:12