嘘哭姫

(あぁ、仕事か…)
温かみのない体におぞましい何かが流れ込んでくる。
それは憎しみに似てて
それは悲しみに似てて
主である彼女はよく分からない感情を持っていた。
???「起きたか、嘘哭姫」
私は目を開き主の顔を見る。
腕に包帯を巻き痛々しいその姿は殆ど私と同じだった。
嘘哭媛「今回はなんだ、レディ・ジョーカー」
はっきり言って嫌いな類だがゴーレムである私には拒否権など存在せずまたそれを遂行しなければならない。
そんな私になぜ感情と人格が存在するのかはしらない。
レディの趣味なのか、それとも。
レディ「リティ・ロウを殺し首を持ってこい。」
嘘哭「私よりレディのが都合いいだろうが」
レディ「そうもいかないのよ、このガキを尋問しなきゃ」
そういうと後ろを向いたレディの視線の先には鎖や拘束術式で縛られているガキこと
シャーム・イオ・ルディアが意識のない状態で吊るされていた。
わざわざ名前を一部つなげて行方をくらましていた。
どうも尋問には見えないそれには八つ当たりも含まれているように私には見えた。
嘘哭「そうかい・・・じゃあ私、レディは行ってくるわ」
声を同じにして部屋を出る。
(あぁ、私はそろそろあいつに追いつくくらい・・・殺しているのだろうか)

そんな思考はレディにも届かない、誰にも届くことなく消えていった。

カジノの天井に私は飛び降り端末を開いた。
小隊回線を傍受しているとどうやらフォトンツリーの成長で盛り上がっているようだ。
(平和な奴らだ・・・まぁいいが)
目標の声も聞こえた。
行かねばならないだろう。
私は歩を進めた。


侵入したシップの中には幾人も人がいた。
確実にタイミングを誤ったと思い引こうとすると
lity「・・・でいいかしら」
目標が声を発し空気を変えた。
アドニス「ん?」
迅雷「・・・ん?」
イルマ「なんでしょう!」
それに反応を示した数人、その気配で強者と理解した。
私の中の警鐘が大きく鳴り出す。
それなのに命令により逃げることはできない。
lity「・・・ここに、シャームがいる、ような反応なのだけど#端末を出しつつ」
その瞬間理解した。
ガキの発信機を私に埋め込んだのだと。
lity「いる?」
lityが周りを見渡し始め
アドニス「え?シャームさんが?」
迅雷「は?」
同じく二人が周りを気にしだすとイルマも思い出したように声をあげた。
イルマ「って、そうだ!シャームさん行方不明なんでした・・・!フラッシュさん・・・シャームさんのお母さんから聞きました!」
迅雷「アイツ・・・そういや最近見てねぇな、てかそうなん?」
そう話しているとlityと目が合ってしまった。
向こうは驚き声も出ないようだった。
あるいは怒りに震えているのか、興味も沸かなかったが。
lity「・・・どうして貴方が」
声を発すとアドニスとコハクが気が付いた。
アドニス「ん、おや?お客様かな?」
コハク「・・・さっきから隠れてた奴か、リティ、知り合いか?」
lity「・・・あいつは客なんかじゃない」
そういうとlityは銃の安全装置を外した。
誰の目にも臨戦態勢なのは目に見えて分かった。
そんな中、ティルトがルームに現れた。
記録によればかなり厄介だったはず。
ティルト「こんばんはー」
イルマ「ティルトさんこんばんは!」
アドニス「やあやあ」
迅雷「ティルト、どーもなー」
各自がのんびりと挨拶してる中コハクはlityの異変に気づき声をかけた。
コハク「ティルトもお疲れさん、ちぃと揉め事みてぇだな」
それに気づいたらしいティルトも訝しげに私を見てきた。
そしてアドニスもまたそれに気づいた。
ティルト「揉め事、ですか・・・」
アドニス「ちょ、どうして臨戦態勢?」
私はその空気にばかばかしくなり笑ってしまった。
嘘哭「ふふ・・・あらまぁ、変装したのに、ねぇ」
lity「言ったはずよ、次は殺すってね。」
嘘哭「怖いわリティ、私がなにをしたいうの?」
lity「黙れ」
その迫力に私は口を閉ざした。
lity「この女は・・・シャームを襲撃しようとした女よ。」
迅雷「。0(あ、コレ面倒いやつだな・・・」
イルマ「リティさん・・・?この人って一体・・・ええ!?」
コハク「シャームを、か・・・出来ればここで厄介事は起こしたくはねぇんだがな」
アドニス「何か込み入った事情があるみたいだね」
lity「えぇ、面倒で、面倒で仕方ない事情」
ティルト「。0(以前言ってた命を狙ってる人ってこの人か・・・」
やれやれという思いが頭を過ぎる。
さっさと情報をくれて事を起こしてどさくさに紛れて消してしまおうと思ったが
ラルム「シャーム先輩を襲撃、ということは件の嘘哭姫さんとやらでしょうか??」
イルマ「じゃああなたがレディ・ジョーカーっていう・・・」
イルマはそういうと体勢を変えた。明らかに戦闘体勢だ。
ラルムは余裕そうにしているが底が見えない、警戒は解けない。
嘘哭「ご名答、ラルム、イルマ」
揺すぶるつもりで相手の名前を呼ぶが誰も揺れない。
既に情報が漏れていたかあるいは精神力なのか。
迅雷「・・・あー、そういや何か言ってたな?社長んとこに来たとかなんとか・・・」
ティルト「ですね、その犯人がこの人、ということですね」
lity「えぇ」
にやりと口角が上がった。
なぜ上がったのかはわからない。
人形である私には、理解も及ばず考えも届かない。
嘘哭「私こそ、嘘哭姫、その者ですわ」
そう、私は嘘哭姫、狂人その物だ。
イルマ「シャームさんはどこなんですか!」
嘘哭「教えるかしら、イルマ?」
アドニス「ふむ・・・シャームさんの敵、と認識して良いのかな?」
嘘哭「怖い怖い、殺気立たせないで?ふふふ」
迅雷「いやー分かりやすくて助かるね、自分から首出してくるとか・・・それなりに腹括ってんだろ?」
迅雷の言葉に答えずただ笑顔を絶やさない。私の腹はもう決まっているのだから。
イルマ「その言い方だと、やっぱり貴方がシャームさんの行方不明の原因なんですねっ」
ラルム「そんなコトの重要参考人で犯人さんが、この場にノコノコと何用でしょう??」
聞かれれば答えるしかないだろう。これで少しでも相手の精神が揺らいでくれれば儲けものだ。
嘘哭「私の目的・・・それは・・・リティ、貴方の首よ。」
空気がさらに張り詰める、警戒をさらに強くしたのだろう。
(無意味なものだ・・・)
そう内心ため息をつきlityを睨む。
lity「・・・へぇ。」
アドニス「リティさんの敵でもあると、そう自分でで言ってるんだね?」
イルマ「なんでリティさんを・・・?一体何がしたいんですかあなたは!」
ティルト「随分と移り気の激しい人ですね・・・」
lity「何か目的があるのかしらね」
各々の反応が面白い。
警戒するもの、訝しむもの、呆れるもの。
様々な物で飽きそうになさそうだ。
嘘哭「当然よぉ」
迅雷「なきゃ来ないわな」
私は少し息を貯め語るように告げる。
嘘哭「私はシャームの秘術がほしい」
迅雷「?」
ティルト「・・・それは初耳ですね」
嘘哭「なのに本人は吐かない、強情で、どんなに苛めても吐かないのよぉ」
迅雷「アイツ、何か魔法使えたん?」
私は嘘なんかつかない。事実しか述べない。
意味のないことは嫌いだからだ。
そんな私の言葉に怒りを覚えたのだろうか、コハクが不愉快さを隠さずに声をかけてきた。
コハク「・・・お前さんもそういう奴か」
嘘哭「・・・そういう、どうかしら」
イルマ「シャームさんは普通のアークスでしょうっ」
コハク「どうせあいつのことを、モノとしてしか見てねぇんだろ?違うか?」
私は言葉を失った。驚いたからでも心打たれたわけでもない。
目の前でlityは顔を伏せ俯いている、何を思っているかも分かりはしない。
その間に一人入ってきた、確かイオリという名前だったはずだ。
イオリ「こんばんはー・・・?」
アドニス「やあ、イオリさん」
ティルト「・・・イオリちゃん・・・」
ティルトがイオリの身を案じ小さく手招きし傍に寄せた。
喰らい甲斐がありそうだったが厄介な戦闘データを残すティルトにはできる限り関わりを持ちたくはなかった。
各々挨拶や注意や状況を話し警戒を仰ぐ。
そんな中、私は耐えきらずについに噴き出してしまった。
嘘哭「・・・ひひ・・・あはははははは!!!!」
ばかばかしい、あれは人に生まれた化け物だ、人どころか生き物とすら否定したい。
嘘哭「あれが人?バカを言うんじゃないわ。あれは物よ、とぉっても面白い物。あの秘術を手に入れるための土台でしかないのよ?お分かり?コハク君?」
その言葉が人の精神を逆撫でる。怒らせ憎しみを生む。
コハク「・・・クズが、てめぇもルーサーと変わらねぇな」
迅雷「すまんね、二足で歩いてるのはおおかたヒトって思ってっからさ、俺は」
イルマ「そんなこと言えるあなたの方がよっぽど人でなしですっ」
ティルト「・・・人を物としか見れない・・・あなたはかわいそうな人ですね・・・」
嘘哭「可哀想?可哀想で結構、私は私の意味に生きるのよ」
そう、私の意味に生きる。
それこそが私の存在する意味で意義なのだから。
迅雷「ま、それでもそれなりな分類は出来るわけで・・・おまえさんはしょーもないヒトなわけだ」
lity「・・・遺言はそれくらいかしら」
lityの殺気が強くなる。
不明な点も多いが現状障害にはならない。
早々に仕留めようと決める。
密かに右腕に力を込める。
コハク「リティ、殺すなよ・・・殺すのはふん縛ってシャームの居場所吐かせた後だ。」
lity「・・・保証はしないわ、ただね、私もルーサーにいじられた一人よ・・・こういうタイプ、大嫌いだから」
気配が揺らいだ、その瞬間を狙い右手を向けた。
嘘哭「・・・あらリティ・・・怖いわぁ・・・怖いあなたは・・・閉じ込める、氷棺」
手を握るとlityの足を中心に凍りついた。
テクニックの氷ではないためそう簡単には砕くことは出来ない。
イルマ」「危ないっ」
アドニス「リティさん、足元!」
ティルト「・・・リティさん!?」
完全に不意を突くことができた。
私は左腕に風をまとい力を込める。
まさかの事態が起きるとは思っていなかったからだ。
lity「9,5殺しぐらいで許してあげる・・・!」
意図も簡単に蹴り砕いて見せたのだ。
相当な力を込めなくては砕けるはずのない魔氷、それを砕いたlityは帽子を投げ捨てた。
私は急いて左手をlityに向けた。
嘘哭「・・・怖い、わぁ・・・ねぇ・・・」
練りの甘い鎌鼬はザンとなりlityの首に襲い掛かった。
練りの甘い上に狙いの甘いそれはlityの首を軽く切り裂く程度に終わってしまった。
さらに攻撃をしようとしたが視界の端で迅雷がライフルを構えているのが見えた。
既にトリガーに指をかけており防御に切り替えた。
嘘哭「あぶないわぁ・・・」
何とか杖を抜くと私の右腕があった場所で弾丸と杖が交差した。
迅雷「へー、こっちも見てたか」
嘘哭「・・・邪魔を、するな!」
迅雷の頭上に氷柱を生成し降らせるが迅雷は軽々と避けその間にリロードを済ませていた。
lity「あんたみたいなクズを生かしてはおかない・・・おかないわ」
lityは血を流しながらただこちらを睨んでいた。
lity「・・・あーあ・・・出ちゃった、出ちゃった・・・血、血よ・・・こんなに、血・・・」
血を見ながら呟く姿にわたしは戦慄を覚えると同時にそれに美を見た気がした。
思い知らされた、私もあれと同じなんだと。
コハク「・・・ここで面倒事を起こすなつったろうが」
アドニス「ここで暴れるとは、思ったより分別がないみたいだね」
イルマ「こんなとこで躊躇なくテクニックなんて・・・!」
コハクのダガーは刃の形を変えイルマは巻き込まれるのを避け後ろに飛んだ。
アドニスは淡々と状況を解析していた。
そんな中ティルトは一抹の不安を抱えていた。
ティルト「。0(シャームちゃんの事もあるけど・・・みんな殺気立ってる・・・嫌な予感がする)イオリちゃん、下がりましょう」
そう感じたティルトはイオリに小声で話しかけ後ろに下がっていった。
イオリ「ご、ごめんなさい、よくわかってないんだけど・・・あの人は・・・?」
ティルト「敵、という認識でよさそうね」
イオリ「。0(敵・・・敵かぁ・・・」
二人の会話が聞こえたがそんなことよりも聞き捨てならないことが聞こえた。
嘘哭「分別?テクニック?笑わせないで、これはテクニックじゃないわ、私が改良した芸術よ」
コハク「あぁ・・・そういう戯言は聞き飽きたぜ。芸術品?最高傑作?笑わせんな」
迅雷「どーでもいいわ、そういうこと吐くアホはアホほどみてっかんね」
ラルム「芸術は結構ですけど、そういうのは出来れば特許を申請して大衆に役立ててほしいですねー」
ラルムが二丁の銃を構え静止しながらそういう。
そういう会話の返答をしているとイルマが走り込みスライディングをしてきた。スキを狙ったのだろうが。
にやりと笑みを浮かべると足を浮かせた。
嘘哭「怖い、怖いわぁ・・・怖すぎて・・・」
イルマのスライディングを軽く飛び越え後ろを振り向く。
一人減らし精神を揺さぶろうとも思ったのもあるが何よりも空腹を感じたからだ。
(お前・・・喰い甲斐がありそうだ)
嘘哭「楽しめそうね・・・」
直後顎に打ち上げる衝撃を感じた。
イルマがサマーソルトキックで私の顎をはねあげたのだろう。
そして背中に衝撃を受ける、弾丸のような感覚は恐らく迅雷だろうか。
迅雷「ん、あたったか?」
迅雷はリロードしもう一度構える。背後にいるために私には見えないが何か探っているのだろう。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
嘘哭「・・・痛くないわぁ、イルマ」
私には目の前の獲物を喰らうことのが先決だ。
イルマは危険を感じたのかバク転で下がり間を開けた。
どうやら察しが良いようで腹立たしいことこの上ない。
アドニス「レディの顔が台無しだ・・・敵地、理解したなら降伏を考えた方が良いのではないかな?」
迅雷「アドニス、無理だと思うぞ・・・名乗りあげてんだかんね、ガチだ」
嘘哭「降伏?ふざけないで」
肯定の意味で私はそう告げる。降伏したところで意味などないのだから。
ティルト「そうね・・・コハ君の言う通り捕獲するしかなさそうですね・・・」

あぁ、イライラする。
お前らのぬるさ、イライラする。
捕獲やら降伏やら話やら、そんな物で終わったら闇なんか生まれるわけがねぇだろうがよ。

気付けば杖を握りしめ力を込めていた。
嘘哭「まぁいいわ・・・終幕の美に閉ざされて消えろ!!」
帯電させてあった雷をラルム、迅雷、コハク、イルマに放った。

アドニス なんて無茶を…! 
迅雷 あっぶいな、おい
イルマ この人数相手にかなうと思ってるんですか! ・・・っと、ヤバっ 
コハク 止まって見えるなァ…そりゃ宣戦布告か?#まるで瞬間移動の如く回避し 
ラルム わーお、アブナイっ!!#大袈裟にスタイリッシュロールでヒラリと身かわし 
嘘哭姫 私の目的は、こいつよ#リティを睨み
lity ・・・#血は出続ける、それをただ見つめる
嘘哭姫 綺麗ねリティ···それこそ鮮血の美···
コハク てめぇの目的はどうでもいいがな…この場で、それが果たせると思うなよ?#目の前に立ちはだかり、ダガーを抜き放ち
アドニス リティさん?
lity 美?lity 笑わせる
嘘哭姫 失せろ獣ぉ!!#全力で裏拳をし
lity これは私よ、全部、私
イルマ リティさん危ないっ 
迅雷 #右腕にWB
コハク ッ!#咄嗟に腕でガードするが横っ飛びに吹っ飛ばされ
ラルム ときに嘘哭姫さん、尋問は痛いのと自白剤のどちらがお好みでしょうか?#狙いをつけて2発、発砲する
嘘哭姫 ···脆いな···コハク
lity ・・・大丈夫よ、全部吐かせるわ
迅雷 射線通ったか…?ガッコン
lity ・・・""全部""、ね
嘘哭姫 ···それと、痛いのよねぇ···これ#右腕から弾丸を抜き
イルマ /la fightpose1
アドニス レティさん、一旦下がった方が良い!
lity ・・・アドニス、いいの。
迅雷 俺も中々腕上げたもんだな…
嘘哭姫 やめてちょうだい、ね?#弾を捨て
lity これで、いいのよ。#血を見つめながら
コハク ハッ、言うじゃねぇか…確かに脆いかもな、だがその分こっちのほうは変に弄くられてよ#ナックルに持ち替えて
イオリ /moya oO(知り合い、なのかな・・・?)
嘘哭姫 死ね···風切#リティに鎌鼬を放ち 
迅雷 すまんね、さっきも言ったがヒトには構たくなるもんでね
迅雷 /mn18 って、おい
lity ・・・#なぜか、リティの前で、消える
lity ・・・その程度か
嘘哭姫 ···これはぁ···キャンセルされたかしら?
イルマ リティさん、すごい・・・っ
嘘哭姫 ···まぁ、誰でもいいのよ···シャームさえ吐かせれば・・・・・
迅雷 /mn13 話聞けよ…同時進行は面倒くなるだろうよ、主に流れの理解がな
lity ・・・返すわ#そのまま逆転して撃ち出し
嘘哭姫 ···#風で弾き
嘘哭姫 じゃあ、これで返答ね#迅雷に氷柱をまた降らせ
迅雷 それはいらねえ
lity ・・・ねぇ、人を殺すならそんな無粋な手じゃなく
嘘哭姫 それと、あんたにもよ#コハクに光の矢を撃ち
lity 貴方自身の手で殺しなさいよ#挑発するように手招きし
嘘哭姫 ···このがき····
lity ほら、来なさいよ。他の連中に構う必要なんてないわ、欲しいのでしょう?秘術が
コハク ふん、いらねぇよ…てめぇみてぇな奴からの言葉も、攻撃も、全部お断りだなァ!#構えた拳を天に突き上げ、光の拳が矢を打ち砕く
イオリ /moya oO(秘術・・・?)
lity "ならその手で、私の首を跳ねなさい。 今更躊躇する事もないでしょう?"
嘘哭姫 ···力か、怖いわね獣
アドニス コハクさん、彼女は痛みを感じてないかもしれない…つまり、完全に体が壊れるまで止まらない可能性がある!
イルマ さっきから秘術秘術って、何の話なんですかっ わけ分かんないです!
lity ・・・シャームの身体、見た事がある?
嘘哭姫 ···あら優しい、解説してあげるのね#クスクス
イルマ シャームさんの・・・? カッコいいタトゥをしてるってぐらいしかっ
lity "紅い紋様、それが刻んであるわ・・・。 それが秘術よ、命を犠牲に、力を増す、ね"
迅雷 へー、そんなんあったんか
コハク んなら動けなくなるまで殴り壊す! それだけだァ!#フォトンが過剰なまでに集まり輝きだした拳を振りかぶる
嘘哭姫 いいわねぇ#顔面に喰らうと後ろに吹き飛び
lity なぜだか知らないけど・・・、コイツはそれを狙ってるの
ティルト そうだったんですか・・・
イルマ そうだったんですか・・・!
迅雷 あ、まっずいな…て、ん?
嘘哭姫 ···響かない痛みねぇ···そんなもんかしら、コハク···#頬を擦り
イルマ /la fightpose1
迅雷 oO(…妙、だな?
lity それで、その方法をシャームが、どれだけ尋問して拷問しても吐かないから、私を殺せば良いと踏んだようね。
イルマ コハクさんの攻撃を受けて、無事なんて・・・!?
嘘哭姫 御明察、リティ
アドニス いや、無事とは言えないはず…
嘘哭姫 奥歯が抜けてしまったわ、どうしましょう?#手で抜けた歯をもてあそび
ティルト /mn19 /moya 。0(普通はありえないよね・・・コハ君の拳打直撃であの余裕は・・・何か狙ってるのかしら・・・
コハク なに、そりゃほんの前座さ、面白ェのはこれからだ…!#ビキビキとコハクの体から妙な音が響き
嘘哭姫 ···はぁぁ··· 
ティルト /mn22 コハ君!挑発にのっちゃだめよ!!
アドニス 待って、コハクさん! 彼女は何かおかしい!
迅雷 oO(…試すか
嘘哭姫 ···リミットブレイク···
嘘哭姫 散々桜、散りて残らん美しさ
嘘哭姫 淡くは残りし、死にての記憶
コハク さぁ全力だ、受け取ってみやがれェ!#拳を天に突き上げると特大の光の拳が頭上から襲い掛かり
嘘哭姫 さぁ···描きましょう、終幕の美を#一瞬だけエニシを抜き拳を両断
イルマ わっととっ
イルマ /la fightpose1
ティルト /mn11 /moya 。0(すぐ熱くなるんだから・・・もぅ
嘘哭姫 皆殺しよ#全員の頭上から鎌鼬を落とし
lity ・・・コハク、いいのよ
コハク 斬った…だと…! 冗談だろ、極限まで圧縮したフォトンの塊だぞ…!
アドニス /moya 今のは何だ?
lity #手かざし
迅雷 "/mn22 んじゃこれはどうだ? #グレンテッセン?"
迅雷 ほれ
嘘哭姫 くはっ···#喰らい
榊 光一 /mn15 うん、こんにちは
アドニス っと、シップ内で暴風は勘弁して欲しいね
ティルト ふっ・・・!#自分とイオリの分のかまいたちをニレンオロチで切り裂く
迅雷 ニタ
イルマ なっ すごい範囲!? #なんとか武器でカマイタチをうけとめ
イルマ /la fightpose1
嘘哭姫 なんちゃってぇ···#振り向き拳を振りかぶり
迅雷 わったわ、仕掛け
イオリ /t /mn2 こ、こんばん・・・はー・・・
ティルト あ・・・光一さん・・・ちょうどよかった・・・!
イルマ こ、こんばんはっ
迅雷 #受ける
嘘哭姫 ···ちぃ···見破ったか
コハク ふん、そよ風だなァ!#拳圧で風をかき消し
ティルト ちょっと揉め事があって・・・よければ力をかしてもらえませんか?
ティルト イオリちゃん大丈夫??
迅雷 お前さん…フォトン吸って全部変換してんのな
イオリ /mn2 え、ええ・・・ありがとうございますー
アドニス ラルムさん、今の大丈夫だったかい?
嘘哭姫 ···いい目をしているわね迅雷
嘘哭姫 御明察、フォトんさえ喰えれば問題ない···
迅雷 どーりでアタックかけねぇ連中シメに行かねぇ訳だ
嘘哭姫 けど、それでは50点ね
ラルム "いえいえ大丈夫ですよ、おにーさん ちょうどコハクさんが盾になってくださいましたのでー"
榊 光一 /mn15 え・・・わかった。場所は・・・うん、行くよ
アドニス フフ、良い位置取りだね!
迅雷 んあ?妥協点だけんど…まだあんのか
ティルト /mn15 ラルムちゃんはお利口さんですよね
嘘哭姫 ···痛みなど、無意味と言うことよ#迅雷に詰め
イオリ 【ティルたんの背中に手のひらを当ててデバンドをかけておく】
迅雷 あ?
嘘哭姫 はい、捕まえた#服を掴み
ティルト /mn17 /moya ・・・ありがとっ#小声
迅雷 おいやめろ、っと#取っ払い
イルマ /cla kick2
迅雷 /la angry
アドニス 光一さん、今ちょっとシャームさんの誘拐犯がやってきてね、交戦中さ
嘘哭姫 ···おらぁっ!!#頭突き
榊 光一 /mn15 ふう、こんにちは。大丈夫?
ティルト あ、光一さん!!
迅雷 ガッ!?
イオリ /mn2 こ、光一くん・・・
イルマ ジンさんから離れて! #手すりを飛び越えてとび蹴りをかます
榊 光一 あ、なるほど・・・ねっ
迅雷 アホか…全力で来たぞ?
嘘哭姫 いたくないわぁ!#腕で止め投げかえし
迅雷 頭蓋骨陥没じゃすまねって…おい
コハク フォトンを喰らう上に痛みを感じねぇってか? つくづく厄介なもんだ…
イルマ うわぁ!? #投げられて受け身をとって転がる
嘘哭姫 手を出せないのではない、出さないだけよ
lity ・・・皆、そいつから離れていいわ
迅雷 んあ?
イルマ /la fightpose1
嘘哭姫 詰まらないでしょう?それこそ私の美に反する
コハク ……リティ、なんか策でもあんのか?
榊 光一 んー・・・とりあえず彼女を何とかしないとシャームさんの場所が分からないってことかな?
lity #見ると、尋常ではないの量の血が
ティルト えぇ、そのようです・・・
イルマ リティさん、無茶しちゃダメです・・・っ
嘘哭姫 ···美しいわぁリティ・・・#うっとりとし
lity 策はあるけど、・・・大分無理するわ
ティルト /moya 。0(冷静な人が増えると・・・何かあっても対処しやすいわね・・・
迅雷 …おい、リティ、そん量…やばくねぇか?
コハク …! おいリティ、なんで回復しねぇ、メイトぐらいあんだろうが!
lity コハク、生きて帰るけど、彼女に伝えて
lity 「待ってて、戻るから」ってね#満面の笑みで
榊 光一 ん、どういう・・・?
迅雷 oO(明らかに致死量超えてんだろ…何でまだ出てんだ?
アドニス リティさん? 何をするつもりなんだい?
嘘哭姫 ···化け物、ね···またか
コハク 戻る? 伝える…? おいリティ、てめぇまさか…!
lity っ、ぐ、ううう・・・っ!#自分で傷口拡げ
ティルト ・・・!?コハ君、リティちゃんを援護して!!
lity 手を出すな!!
イオリ /moya oO(化け物・・・?)
迅雷 あ!?
嘘哭姫 ···化け物が、失せろ!!!#飛び込み殴りかかり
イルマ /mn22 な、何を・・・!? リティさん、ダメですよ!
lity #首掴みながら殴られ
迅雷 /mn18 ちょっ、おい!
lity お前、お前お前お前お前!!
嘘哭姫 ···やばい、な
lity #出ていた血が球体に固まりだし
迅雷 …?
コハク 断る! てめぇのやり方は間違ってんだよ!#再び拳を唸らせ殴りかかり
嘘哭姫 ···邪魔だ#喰らうが仰け反らずアイアンクローし
lity ・・・全く、これだから筋肉が多い人は嫌いだ言う事を聞いてよ、やると決めたんだ#血が壁になって手を阻み
嘘哭姫 ···
コハク ッ!?…#壁に阻まれて一歩下がり
嘘哭姫 ···#明らかにリティから距離をとり
迅雷 血が流動してんのか…?
イルマ こ、こんなテクニックありましたっけ・・・?
迅雷 あ
lity ・・・レディ
迅雷 イルマ、まじい
lity 貴方の負けよ、今なら許してあげるわ
イルマ え?
迅雷 離れとけ
イルマ は、はい・・・っ
イルマ /la fightpose1
嘘哭姫 ···私の、まけ?
榊 光一 /mn19 ・・・?
コハク リティ、考え直せ! お前さん自分を犠牲にするつもりだろう、今のお前さんの目はそういう風にしか見えねぇぞ!
lity もし、これ以上抵抗するなら、・・・面白い事してあげる・・
嘘哭姫 ふ···ふふふ····はははは····
lity ・・・コハク、やらせて
嘘哭姫 あははは····
lity ・・・言ったでしょ、戻るって#血は出続ける
嘘哭姫 リティ···良いこと教えてあげる
嘘哭姫 ···貴方はもう、シャームに会えないわ
lity ・・・
嘘哭姫 ···意味、分かるかしら?
lity さて、分からないわ
コハク ……ッ#リティの言葉に顔を伏せ
lity コハク、貴方は
lity ・・・いえ、貴方もそういう人でしょうから
lity 分かるでしょ?どうなっても、仲間が助けてくれるわ
lity ・・・死にさえしなければ、ね
嘘哭姫 ···はは
迅雷 …あ
嘘哭姫 無駄、ね、分かったわ、降参よ
嘘哭姫 だから其れを消せ
コハク …その時は、俺も恩を返す。 このチームの奴等全員にだ、その意味も込めて全力でお前さんを救いに行く
lity ・・・ひひっ、ひひひ・・・#歯剥き出しにして笑い
嘘哭姫 ···はぁ、遅かったか
lity 誰に向かって言うんだ?
嘘哭姫 ···リミットブレイク、アンペイン···
lity お前は私を、私の仲間を傷つけたんだ
lity 代償くらいは払ってもらうぞ?
コハク 今、この場でどうにもできねぇ俺を、許してくれ…#拳を握り、その手の平から血が滲む
嘘哭姫 ···答えは、ノーよ#全体に鎌鼬を放ち
lity #そうした瞬間、血がレディを覆い
迅雷 /toge リティ、加減しろ!
lity 捕まえた。
lity ジン、気にしなくていいわ
迅雷 !?
嘘哭姫 ···アンペイン···私は死なない···そう···だって
lity 言ったわね、血は私だって
イルマ って、降参したんじゃないんですかっ やっぱり名前通り嘘つきですね! #ごろごろ転がってカマイタチを避け
lity #一瞬で固まる血
イルマ /cla backflip
イルマ /la fightpose1
嘘哭姫 ···私の、秘術を、見せてあげる
lity その必要は、ない
お前はココで死ぬんだ・・・綺麗な赤色に染まって・・・
嘘哭姫 意味はあるわ、だって#血の壁に触れ
コハク ジン、言うとおりにしとけ…他の奴等もだ、今は…リティの言うとおりに、しとけ#いつもの口調からは想像も出来ない細々とした声
嘘哭姫 意味ないもの#すり抜け
lity な・・・!?
嘘哭姫 だって、それリティでしょ?
lity お前・・・!!
嘘哭姫 意味ないわぁ、本当に
アドニス 擬似的な不死…? やはり彼女は「死なない自信」があるのか…
榊 光一 /mn2 うーん、、人が死ぬとか物騒な話は・・・ちょっと聞きたくないんだけど・・・
ティルト そうですね・・・死んでいい人なんていませんから・・・
嘘哭姫 こっち、よ#後ろに立ち
lity ・・・!
嘘哭姫 眠って···おやすみなさい···#目を塞ぎ
lity #手掴み
lity 待っていた・・・待っていた・・・!この時を待っていた・・・!!
嘘哭姫 あらまぁ···誘われちゃったわ
lity お前が近づいて動けなくなるこの時が・・・!!狂おしいほどに待ち遠しかった!!
lity さあ、話をしよう・・・まぁ、その前に君には出て行ってもらうけどね・・・!
嘘哭姫 ······無駄ねぇ
lity #みるみるうちに血がリティに戻り
嘘哭姫 私は死なないのよ?どうやったってこの場では
結構だ
嘘哭姫 ···やれやれ、ね···
lity 殺す必要もないんだ、ゆっくり話そう。#戻った血が手から、レディの中に流れ込む
嘘哭姫 ···あら、乗っとる気? 
lity それ以外に何かあるのか?
嘘哭姫 ···はぁ
嘘哭姫 バカね、ネタバレといきましょう
嘘哭姫 私は嘘哭姫よ
嘘哭姫 でも、レディ・ジョーカーじゃないわ
アドニス ……「この場では」! つまり、その彼女は…
嘘哭姫 そう、人形
イルマ ・・・え? どういう・・・
イルマ /la what
lity ・・・
嘘哭姫 私は、嘘哭姫という人形よ
迅雷 あぁ…そういうこっか
榊 光一 /mn19 人形・・・うん・・・うん?
嘘哭姫 乗っ取っても記憶はない、意味もない、必要もない
ティルト /moya 。0(それで攻撃を受けても平気だったってことか・・・
lity ・・・そういう事か、残念だ
迅雷 シャームですらないのな…
嘘哭姫 ···
嘘哭姫 それで、とりあえず、離してくれない?
榊 光一 /mn19 /moya .。o(つまるところ・・・何しに来たんだろう)
嘘哭姫 血も返してあげるわ
lity ・・・#弾くように手払い
lity その必要もない、戻ってくる#血が生き物のように戻り
嘘哭姫 ···あはは、最高だわ
嘘哭姫 ···悔しいでしょう?リティ
lity 死に損ねた。
嘘哭姫 /toge 意味もない戦いをしてね、あはははは
嘘哭姫 でも···貴方をころさなきゃ···いけないのよ
lity 意味なんか最初からないさ
嘘哭姫 ···ん?
lity 私がしたかったのは仲間をやられて、大事な大事な人を良いようにされたのが許せなくて
lity ただ、八つ当たりしたかっただけさ。
嘘哭姫 ···そう、じゃあ消え#ガクンと倒れ
嘘哭姫 /la sit1
lity ・・・何?
榊 光一 ・・・?
嘘哭姫 /toge あぁぁぁぁ、あし、あしいいいいがあああああ!!!
イルマ あ、あれ・・・?
lity ・・・おや?
lity これは・・・""そういう事""、かな?
迅雷 おい、あんた…?
イオリ そういうこと・・・?
榊 光一 人形・・・だから足がもげちゃったとか・・・かな?
lity 本体・・・
lity コイツは人形、つまりそれを動かしてる操り手がいるはず
イオリ /la sit1
嘘哭姫 あがあああ···!
コハク あっちで、本体の居るほうでなんか起きたか……
ティルト そうなりますね・・・
迅雷 そっちがダメージ食ったってか?
lity それが傷つけられた、って事じゃないの?
lity つまり・・
榊 光一 あ、イオリさん・・・気を付け・・・もう
lity シャームは動いてる、生きてるって事ね
イルマ ひょっとしてシャームさんが!
ラルム するとシャーム先輩でしょうか?
迅雷 そんなんできる奴なんざ…だよな
lity ええ、そうなるわ 
榊 光一 本体が傷ついてるってことは・・・ってこと?
コハク 拘束を解く…まぁ、だろうな
アドニス そうなるね
嘘哭姫 ···なんだきさま···近寄るな···くるな···くるな··
lity つまり、コイツにもう、用もないんだ
lity イオリ
lity 離れてなさい。
アドニス リティさん、彼女を壊すのかい?
イオリ お人形なんでしょう? 壊す必要なんてないじゃないー
迅雷 /mn22 って、待て待て、まだ居場所聞いて無くね!?
lity "ちょっと、怖い事する ・・・何、ダメなの?"
lity #マガジン差し替え
嘘哭姫 ひ···やめろ···やめろ···
榊 光一 うん、彼女が知ってるんじゃない?シャームさんの場所
ティルト ・・・そうですね
lity #頭に突き付け
迅雷 いやいや、だから居場所聞いてねえって
コハク ジン、こいつは多分まんま人情だ
嘘哭姫 し、知ってる!知ってるからやめろおおおおお!!!
コハク (人形!
迅雷 …まじで?
榊 光一 イオリさん、離れて・・・(人情!
lity #引き金を引くと、カチ、と音がする
榊 光一 ・・・!
lity ・・・はい、おしまい。
嘘哭姫 ひぃっ!?
lity #銃をしまう
コハク …随分大人しくなったもんだ
榊 光一 ・・・【ふう、と息をはいて】
ティルト /mn15 ・・・・うん、おしまいね
イオリ /mn15 しってるみたいだし、教えてもらいましょうかー
イルマ 人形って言っても、ずいぶん怯えてますね・・・
lity 面白かったわ#満面の笑みで
嘘哭姫 "あ···あぁ···あがか···#リティに手を向け 殺してやるっ!!!"
lity #腕握ってへし折り
榊 光一 んー、人形とはいえ自我があるってことかな・・・
迅雷 /mn5 …なんだったんよ、マジで…
嘘哭姫 /toge ···ひぎゃああああああ
lity 黙ってろ、人形。
アドニス 人形単独では、能力は出せない、か
ティルト どういう理屈で動いてるか、ですね・・・
嘘哭姫 いたいいたいいたいいたい!!!
イオリ /mn2 わ、わっ・・・
コハク …リティ、大概にしとけ
嘘哭姫 /toge 腕が、腕がぁぁぁぁ
lity それとももう一本か?もう一本して欲しいのか?#興奮気味に息を吐きながら
迅雷 ええ…んなのアリかよ
イルマ /mn2 り、リティさんっ あたしにはこの人人間にしか見えないですよっ
イルマ もうやめましょうよ!
ティルト リティちゃんも、そのくらいにして、ね?
榊 光一 あはは、僕もそれ気になるんだけど・・・ちょっと見た目悪いから、それぐらいにしてあげて
コハク …敵とはいえ被害者みてぇなもんだ、俺達と同じ、本体からすりゃただの捨て駒だろう?
lity ・・・!#皆の言葉で我に返り
迅雷 ジー
イオリ 【腕にレスタをかけてあげ】
lity ・・・ごめんなさい、ちょっと、興奮してたわ・・・
嘘哭姫 ···なぜ治す、なぜ私を
イオリ 少しはマシになるかしら・・・
迅雷 …いやどう見てもヒトだろ
アドニス まあ、もう一度聞いておこうかな?
アドニス 降伏するって考えはどうだい?
イオリ なぜ、なんて・・・
嘘哭姫 ······私は嘘哭姫、意味もない事さ···
イオリ 理由なんてありませんけどー
ティルト ・・・和解でもいいんじゃないかしら・・・シャームちゃんさえかえしてもらえればもうそれで手打ちにしません?
嘘哭姫 ···嫌いだ、嫌いだ嫌いだ嫌いだ
榊 光一 /mn15 うん、それが平和的でいいよね
コハク …まずは降伏して全部吐いてもらわねぇとな
嘘哭姫 いや、だ···ね
イルマ そうですねっ シャームさんが戻ってきて、もう手を出さないって約束してくれればそれで・・・!
lity ・・・話さないなら、用もないよなぁ? 
嘘哭姫 ···どうせ、したくても出来ないさ
コハク その気がねぇならこっちにも考えがあるがなァ
嘘哭姫 ひっ···
イオリ リティさん 【手を上げて制止】
迅雷 んー、つかはよ、場所はよ教えろ、こっちも面倒くなりそうだしな、な?
lity ・・・分かってるわよ
嘘哭姫 もう···本体も脚を砕かれ動けん
榊 光一 というかなんで誘拐したのか、そこから気になるんだけど・・・僕としては
嘘哭姫 せめて···あれだけでも···逃げれればいい
迅雷 あー、なんかそれは話してたような
迅雷 >誘拐理由 嘘哭姫 ···話す、話す、それは話す
イオリ /moya oO(それ「は」かー・・・また興奮する人がいなければいいけど・・・)
嘘哭姫 シャーム、つまりあのがきにはさっきリティが言ってた力がある
イルマ あ、ミアさんっ
イオリ あ、こんばんはー
イルマ /mn1 ちょっと大変なことになってました・・・!
ティルト こんばんわー・・・今は落ち着いたけど、ね・・・
榊 光一 あ、こんばんは
アドニス やあ、いまシャームさんの誘拐犯が送り込んできた刺客とやりあっていたところさ 
迅雷 /mn1 アレは逃げてー、ソレは話して―…頼むから指示語の先を話してくれ
迅雷 今来たのもいるから、うん
ラルム "こんばんはー、です 多少面白いことがありましたけど、ご覧のように今は静かですー"
榊 光一 /mn15 あはは、そうだね。迅雷さんの言うとおり
イルマ 頭の悪いあたしにも分かるように話してくださいっ
ミア やっほー
嘘哭姫 ···レディは、死を、終わりを芸術と見るサイコなのさ
迅雷 んあ、どーもーな
lity ・・・ 
イオリ /moya oO(レディ、っていうのが誘拐の主犯なのかな・・・?)
イルマ あなたはレディ・ジョーカーとは全く別人なんですか・・・?
嘘哭姫 ···私はあれが産み出した人形だ
コハク お前さんも造られた命、か?
lity ・・・通りで、外見が違うわけか・・・
嘘哭姫 ···#頷き
嘘哭姫 つまり···まさしく終わりを意味するガキの禁術を欲しがった
榊 光一 ふうん・・・死が芸術・・・あれっていうのはレディ・ジョーカーかな?
迅雷 レディ・ジョーカーはサイコ…ん、で、シャームの秘術が「終わり」?
イオリ /moya oO(死にたがりかー・・・)
迅雷 よーわからん
迅雷 シャームの秘術をそもそも知らん
ティルト 命を削って力を得る・・・そういってませんでした?秘術って
迅雷 え、そうなん?
lity ・・・そう、と聞いてるわ
イオリ さっきそう言ってましたねー
ティルト そこに終りとやらを見たんじゃないでしょうか?
嘘哭姫 つまり、破壊、破滅の一瞬を美しいと見るやつで
嘘哭姫 生きた寿命を削って力を増大させる終わりを加速させる禁術を望んだ
イルマ 聞いてもやっぱりよく分からない趣味です・・・っ
lity 分からない方が、いいわ
嘘哭姫 ゆえにリリータナを脅しガキを脅し拉致した
イルマ /mn1 そんな気がします・・・っ
迅雷 え、誰?
コハク …胸糞悪い話だ
榊 光一 確かに・・・リリータナは・・・誰かな?ガキはシャームさんかな?
lity ・・・リリータナは、シャームの母
嘘哭姫 ···そうだ
迅雷 あれ、フラッシュじゃないん?
lity 偽名。
迅雷 まじで?
lity まじで
榊 光一 フラッシュ=リリータナ、ってことね・・・ふんふん
嘘哭姫 ···まぁいい
迅雷 なんでそんな面倒い世界に生きてるん?お前さん方…
イオリ /moya /mn2 oO(あっという間に置いてかれた・・・)
嘘哭姫 ···私だって、そうしたかったわけ···じゃ··· 
lity ・・・お前、違かったのか?
lity お前自身が望んだ事じゃ、なかったのか?
ティルト あなたも意思は独立してるんじゃないですか?
嘘哭姫 ···私は私だ、それだけだ 
榊 光一 かいつまむと、レディさんの芸術の為にシャームさんの力が欲しくて、お母さん共々脅してたってことなのかな?
嘘哭姫 それでいい
ティルト /mn11 それならあなたは人形じゃないじゃないですか
イルマ 人形っていうけど、ちゃんと自分の考えもあって、どう考えても人間ですよねぇ
lity それでいいなら、なぜあんな奴に従う?
嘘哭姫 ···まぁ···時間切れだ
コハク 言ってやるなジン、そういう世界に生きてぇんじゃなくその世界にしか生きられないよう産み出される奴だって居るさ
コハク …同情はしねぇがな
嘘哭姫 ···あがが···がくん···#項垂れ
榊 光一 ん?時間切れ?
迅雷 んーそかー、じゃあしゃあないわ
嘘哭姫 /cla sit1
榊 光一 あ・・・
迅雷 …あれ
イルマ あ、あれ?
ゼルダ・バイデン まぁ尋問に甘さなんて必要ないけどねぇ…
迅雷 あ、ゼルダ
イオリ 動力が切れた、とかかしら・・・
ゼルダ・バイデン はあいっと
イオリ こんばんはー
ティルト こんばんわー
ゼルダ・バイデン おつかれさまぁ
lity ・・・お前はクズだ、意識もあるのに、あんな奴に従うから・・・
迅雷 今丁度何か終わった
ラルム 糸の切れた人形、って感じですねー
ラルム こんばんはですー
イルマ 大丈夫ですか! #肩を持ってがくがく
ゼルダ・バイデン え?あ、あら
lity ・・・従うから、・・・
嘘哭姫 ···#応答はない
迅雷 おーい
イオリ /mn2 い、イルマちゃん・・・あんまり揺すると・・・
コハク …本体が何かしたか、そもそももっと前から供給絶ってたか…
イルマ /mn1 わわっ ごめんなさいっ
ティルト わからないわね・・・
lity ・・・
嘘哭姫 #崩れ砂となり消滅
ゼルダ・バイデン ええええ?
迅雷 おわ
コハク 個の意思があってもこれじゃあな…本当にただの使い捨て、か
イオリ わっ・・・
イルマ なっ!?
ティルト ・・・・
ゼルダ・バイデン ちょ?なにこれ?泥人形?
榊 光一 ・・・本当に人形だったんだ
迅雷 あ、コレ、ゴーレムか
榊 光一 あはは、泥人形・・・うーん、あとで床拭いておかないとね
lity ・・・人形
ティルト ・・ううん、・・・ちゃんと意思がったんだもん・・・人形なんかじゃないよ・・・
lity ・・・いや、人、か。
ゼルダ・バイデン よくわからないけど…逃げられた?
アドニス 敵地に送り込む刺客なら、まあ、失敗すればどうなるか決まっているからね
イオリ /moya /mn2 oO(拭いておく・・・っていうのもなんか気味悪いようなー・・・)
lity ・・・いや、少し違うけど・・・
迅雷 はー、可哀想な主に造られたな…
ティルト ・・・悲しいね
シャーム はぁ、はぁ
lity ・・・#思い切り手握り 
ゼルダ・バイデン /la what
イルマ ちゃんと人間だったのに、こんな・・・こんな死に方なんて・・・
迅雷 ま、いいわ
ゼルダ・バイデン んー?
シャーム リティ!!
迅雷 あ
コハク …無駄に生かされないだけ幸せかもな
榊 光一 ん?
/mn22 あ。。。シャームちゃん!?
榊 光一 あれ?
アドニス あ、シャームさん!
迅雷 シャームか?
ゼルダ・バイデン あら シャームちゃんお疲れさまぁ
lity ・・・あれ?
イオリ わ・・・
コハク シャーム!? 
ティルト 大丈夫だったの??
lity おかしいな、私・・・天国に来ちゃ、った?
シャーム はぁ···はぁ···なんだか、記憶なくて···でも
アドニス 自力で戻ってこられたんだね。良かった
シャーム なんかぶん殴った···気がする···!
ゼルダ・バイデン /la what
ティルト /mn15 無事ならなんでもいいですよー
lity ・・・ははっ、貴方らしいわ・・・
コハク ククッ…ははは! お前さんらしいなァ
榊 光一 あはは、そうだね
シャーム ···リティ、約束、守ったよ!
lity ・・・ええ、よかった、わ
迅雷 アレ、がレディ・ジョーカーならココで話してる途中に逃げたか…な
迅雷 んー、とりま
ティルト 感動の再開もいいけど・・・まずは治療しましょ??
迅雷 ちりとり
コハク だろうな…レディ・ジョーカーか
ゼルダ・バイデン /la what /ci1 1 ふむ…
lity #ふらついて座り込み
イオリ ちりとり・・・
ティルト リティちゃん大丈夫??
シャーム ···リティ!!
シャーム /cla sit1
コハク 殴りてぇ奴が一人増えちまったな…
アドニス シャームさんが無事ならそれに越したことはないさ 
lity ・・・ちょっと、シャーム、待ちなさい
シャーム リティ、大丈夫?!
lity ジンもよ
榊 光一 ん?
ゼルダ・バイデン ジンちゃん?粉ものは一度濡らしたほうがいいわよぉ?
lity シャーム、3、4歩、ちょっとだけ離れてて?
迅雷 あ?#モップ持って
シャーム う、うん
lity #砂かき集め
榊 光一 /mn19 うん、どうしたの?
シャーム "···リティ? なにそれ"
lity ・・・人よ
シャーム ···?
ティルト /mn15 ・・・・
シャーム /la what
イルマ そうですね・・・ちゃんと葬ってあげなきゃ
lity 何かあったかしら・・・#持ち物漁り
イルマ /cla sit3
シャーム ···?
lity イオリ、何か持ってない?瓶みたいな、埋めてもいいものがいいのだけど
迅雷 んー…あ
lity 誰か、持ってないかしら
迅雷 これ、丁度いいんじゃね?
迅雷 #ハーフドール
榊 光一 バーのところに空き瓶いくらかありそうだけど・・・あ、迅雷さん、持ってる?
lity ・・・丁度良いわね
ティルト ツリーの根元に添えてあげてもいいかもしれませんね・・・?
迅雷 日給代わりのアレ
イオリ /mn15 ハーフドール・・・なるほどー
lity ごめん、ジン。ちょっと立てないから、持ってきて 
迅雷 ほい
lity ありがとう、と#砂詰め込み
イルマ /mn2 リティさんあんな無茶するから・・・
シャーム /moya ···。0(何があったんだろう
lity ・・・ええ、気をつけるわ 
アドニス 関係者以外に彼女を知っている人がいないなら、ここに墓がある方が良いね
迅雷 つか、どこから出てたんよあんな量の血
lity ・・・それ、今話さないとダメかしら
迅雷 ん、こんなとこか
ティルト /mn15 戻ってくるって約束してましたから・・・信じてましたよ
ゼルダ・バイデン /la what
lity ・・・本当ならあそこで乗っ取って、聞くだけ聞いて帰ってくるつもりだったのだけど、ね
lity ごめんなさい、皆。
シャーム #へにゃりと座り込み
迅雷 んー、俺よか他に謝ってくれ
シャーム /la sit1
lity ・・・誰か、これ、持って行ってあげて
シャーム /cla sit2
迅雷 ほい
lity #砂詰めまくったハーフドール指差し
迅雷 モップいらんわ、返す
コハク …はいそうですか、で許せるかよ…もうこんな無茶はしねぇって約束すんなら考えてやるけどなァ
迅雷 代わりにペンくれ、ペン
ゼルダ・バイデン /la what
ティルト みんな大事な仲間だから・・・次はもうちょっと頼ってよ?
lity ・・・コハク、・・・お互い様でしょう?貴方もよ、ティルト
lity 人に言うなら、自分でしてからにしなさい
ティルト /mn1 私はそこまで自分を削らないわ・・・怒られちゃうし
コハク /la disgust …耳のいてぇ話だ
ティルト /mn15 コハ君はそうでしょうね
コハク うるせぇよ…#ティルトのほうを見やり、頭を掻いて
lity ・・・ふふ、なら良いわ
迅雷 さて、と
迅雷 #ハーフドール受け取り
lity ・・・お願いね
榊 光一 むう、あんまり危険なことは駄目だよ?平和的にね・・・
迅雷 /la sit1
lity ふふ
迅雷 カキカキ
シャーム ···はぁ···あ、そうだ、もう怯えなくていいってことは···
lity ・・・さぁ、いいわよシャーム。来なさいな
シャーム リティ、約束!!#駆け寄り
lity ・・・ちょ、え? 
迅雷 #ツリーの根本に置いて
榊 光一 /moya .。o(レディ・ジョーカーのことはもういいのかな?なんかまた来そうだけど・・・)
lity 何?
シャーム 僕の名前、呼んで!!
迅雷 /la bow2
lity え、え?なんで?
アドニス ゼルダさん、ちょっと混乱してる?
迅雷 こんなとこかね
ゼルダ・バイデン ああん そ、そうね
シャーム 約束したよね···終わったら、もう、僕は呼んでいいって
ゼルダ・バイデン まぁでも…なんだか落ち着いたみたいだし、いいんじゃないかなーってね♪
イルマ あたしもわりとこんがらがってます!
lity ・・・そうね、そうだったわ
アドニス シャームさんを誘拐したレディ・ジョーカーって人がさ
ゼルダ・バイデン ふむ
アドニス ここに刺客を寄越したんだ
lity ・・・ルディア、やっとこっちの名前で呼べるわ
ティルト /mn15 ゼルダさんはこれからこのお部屋の掃除を手伝ってくれるんですよね?
lity ・・・私のは、ちょっとだけ待ってね
シャーム ···うん!
ゼルダ・バイデン ふむ それがさっきの泥人形ねぇ?
lity ・・・ふふ#笑う ゼルダ・バイデン え、あーうー
ティルト (かまいたちやら雷で損傷した部屋を見渡し

  • 最終更新:2015-11-28 10:32:10