【キャラクター名】迅雷(本名:不明) 真名:神代 成也
【ゲームID】nc_nl
【性別】男
【年齢】20手前くらいと本人は認識している(が、実際は21位で酒が飲める年頃)
【種族】ヒューマン?
【メイン職業】ブレイバーを中心に、レンジャー、ハンター、ファイターをサブに
【接続時間】不定期
【性格】ローテン、面倒くさがり屋な上、スロースターターで(自称)悪運持ち。
しかし必要なことはきちんとやっている抜け目なさを持つ。また、勘が妙に鋭い。
【好きなコト】面倒くさくない事
【嫌いなコト】面倒くさい事
【概要】
(中の人のせいで)C隊内ではご存知になってしまったヒト。
その実態はハイスペック(?)記憶喪失患者である。
「地元」では代行業を生業としていたが、「ここ」では9番艦ハガルにてアークス活動を行っていた。
が、
510の気まぐれと興味によって別の「世界」へ飛ばされてしまい、再び510の気まぐれによって「ここ」に戻されるも、そこは以前いた9番艦ではなく3番艦ソーン。挙句の果てには紆余曲折(ほぼ510の計画通り)によってC小隊に所属する羽目になってしまう。
【戦闘スタイル】
カタナ一つで敵陣に切り込む特攻戦法をとる。しかし、その特攻に無謀さはなく、ブレイバーの基本理念に則った「機を逃さず、攻撃を叩き込む」特攻である。
…しかし、当の本人がそれを意識した上で行っているかは不明である。
なお、剣技は記憶喪失以前から習得していたらしく、そこに迅雷自身のアレンジが加わったため、独自の構えを持っている。だが、この構えもあくまで暫定的なものであり、常に変化し続けている。
【近況】
C隊内の銃撃要員の減少に伴い、レンジャーを始める。扱いは中の下程度。
なお、本人は口にしないがレンジャーを始めた理由には、彼なりの「C隊を去ったものへの敬意」が込められている。
【EP4に至るまで】
二年間の間は通常通り、"地元"とオラクルを行き来しつつ仕事をこなしていた模様。
因みに咎人の装備品の一部は撤廃し、現在は服だけが名残として(本人曰く「単に楽だから」)残しているのみである。
…と、言っていたが、最近の新作に衣替えを無事?に果たした。よって咎人要素はほぼ皆無となった(ただし服が汚れるなどの理由で着替えたりはする)。
【周囲の人物】
(ID:NMNC_NLのメンバーです、わざわざ別に作るのは面倒なので…)
【Reina】
本名:リィナ・ウィリス。
種族:ニューマン(と、しているが実際は「地元」産まれのエルフ)
説明:年齢(人換算で17歳相当の歳)と言動が絶妙に噛み合ってない少女。原因はその体質と迅雷と出会う以前に起因している。
(EP4になってから)新規クラス、サモナーに転向した人物の一人。しかしどこか抜けているのは相変わらずである。
【??】
本名:??
種族:元ヒューマン、現在はキャスト
説明:迅雷の過去を知る人物。自ら「迅雷の許嫁」と称し、事あるごとに迅雷の元に来ている。