【キャラクター名】リルティア
【ゲームID】ルフィン
【性別】女
【年齢】18才
【種族】デューマン
【性格】素直変人
【接続時間】平日20時~24時、土日祝は不定期
【苦手な事・物】我慢する事、家族
【人物】
父親がアークスという点以外は普通の家庭に生まれたが父親がアークス業を廃業してから一転する。
父親は荒れ、母親はいつしか姿を消し父の存在に怯える毎日を過ごす。
しかし恐怖がいつしか殺意に変わり変貌したリルティアに逆に怯え出した父親はある日自決する。
姿をくらましてた母親が父親の自決を知りリルティアの元に現れる。
メンタルケアの意味も込めて母親はある施設にリルティアを預ける。
施設に入った当初はすぐに手を出す上にブレーキの無い危険物のような扱いを受けていた。
後から施設に来たティルトとぶつかりながらも共に行動する中、ようやく人としての生活を過ごせるまでに回復した。
自分にはティルトが、ティルトには自分が必要と思っているためティルトにちょっかい出す者には殺意を越えた何かをぶつける(ハミューは当初から眼中に無かった模様)
それでも感情表現があまりにもストレートで全ての感情をぶつけ合うことが愛と思っているためティルトとすら稀に殺し合う仲に発展していた。
周りから見れば結局は危険物である。
【現在】
施設での実験により命を落したが、その施設も直後炎上・全壊したため扱いは行方不明者としてカウントされている。
行方を追っている者もいるとの噂もあるが・・・
施設では特別秀でた才能は無かったが逆に苦手分野も無かったためアークスになっていたら打撃・射撃・法撃とオールラウンドに活躍できたかもしれない。
【真実】
施設での実験により命を落したとなっているが脳は奇跡的に無傷で生きていた。
施設の協力者である科学者が炎上・全壊の中リルティアを回収し新たな神経回路を脳と連動させ人造人間としての手術の実験体として運用。
ある科学者の腕もよく機械的なパーツも内蔵した人造人間として蘇る。
現在はその科学者の依頼・私用を影でこなしながら現在の体を慣らして最中。
当然ティルトの行動には裏でチェックしておりティルトと仲が良い人もリストアップしている。