イオリストーリーセッション
イオリst1「弟」 2013/8
恋愛沙汰には興味あるけど、自分のこととなると実感わかない……
遠い世界のお話みたいな気分です。
イオリst2「アークスであるということ」 2013/11
頭でわかってても、心がわかってなかった。
固めたはずの覚悟は、簡単に揺れ動いてしまう。
イオリst3 prologue 「誤解と甘え」 2013/12
└イオリst3「健やかな人間関係」 2014/1
からかいぐせ、とでも言うべきものか。
相手が不快に思うか否か、見極めるのは大変なこと。
イオリst4「こわい、こわくない」 2014/3
こわい。
それは、自分で思ってるよりきっとずっと、克服するのは大変な気持ち。
イオリst5「壁の外へ」 2014/3
無意識に築いてしまう心の壁は、傷つくのがこわいから。
大好きな人にこそ見せたくない、大嫌いな私自身。
イオリst6「ヤキモチ、ヤキモチ、そして」 2015/6
好きな人、大事な人、ヤキモチを焼くのは普通のこと。
でも、だからといってすぐに気持ちが切り替えられるわけじゃない。
- 最終更新:2015-09-15 23:45:05